【メディア】東ちづるさんが東京新聞コラム『言いたい放談』で石原都知事の同性愛者差別発言に抗議 #ishihara_kougi #tochiji

2010年12月3日と7日の石原都知事の同性愛者差別発言をきっかけに発足した「石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する有志の会」のブログです。現在は「レインボー・アクション」に改名して活動を続けています。
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 先日の朝日新聞「声」欄に投書が掲載されたのに続き、ここにきて国内マスメディアでも石原都知事の同性愛者差別発言関連の記載が目立つようになってきています。

 2月24日(木)付の東京新聞15面。女優の東ちづるさんが『言いたい放談』というコラムで以下のように言及してくださいました。ご紹介させていただきます。

『言いたい放談』 東ちづる
 
 性同一性障害と認められて、身体も戸籍も女性になった親友と都知事選の話に。いつもは明るい彼女が沈んだ声になった。
 
 「この間の差別発言もひどいよね。無知って残酷…」

 昨年末の都知事の「テレビにも同性愛者が平気で出てる。日本は野放図。遺伝のせいか。マイノリティーは気の毒」などの発言のことだ。

 私はあの時、ああまたか、と怒るよりも情けなくなった。「マイノリティーを気の毒にしているのは、アナタのその意識なのですよ。その言葉がどれだけの当人や家族、関係者を傷つけているか想像してみてください」と。

 公人の言葉の影響力は大きい。何げないつもりのひと言が時として凶器になることも。いや、彼の場合は意図的なのかも。マジョリティーや勝ち組側しかみようとしていないのだから。

 でも、しょうがないよね、と私たちはため息。だって、そんな人格と知りながら、多数の都民が支持しているのだから。あの差別発言にしても、「そうよね~」と眉をひそめ同意する都民もいるのだろうか。それに、問題発言を謝罪させられない彼のとりまき、行政の担当者。

 マイノリティーを社会的弱者にしてしまうかどうかは、マジョリティー次第。

 都知事は、マイノリティーを切り捨てない人、人権の意味を理解している人、血の通う都政をしたい人にと願う。

(女優)



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