【メディア】朝日新聞が「声」欄に石原都知事の同性愛者差別発言への抗議投書を掲載『都知事発言、同性愛者を侮辱』 #ishihara_kougi

2010年12月3日と7日の石原都知事の同性愛者差別発言をきっかけに発足した「石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する有志の会」のブログです。現在は「レインボー・アクション」に改名して活動を続けています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 2月20日の朝日新部の投書欄(「声」欄)に、以下のような投書が掲載されていましたのでご紹介させていただきます。(東京地区版のみの掲載のようです。)

『都知事発言、同性愛者を侮辱』
文筆業 吉田 正太 (東京都中野区 40)

 石原慎太郎都知事が昨年12月7日、同性愛者について「どこか足りない感じがする。それは遺伝とかのせいだろう」と発言したそうだ。石原氏は同月3日にも「テレビなんかでも同性愛者の連中が出てきて平気でやるでしょ。日本は野放図になり過ぎている」と述べたという。

 私はゲイだ。ゲイだが、ごく普通に社会生活を送っている。少年期に毎晩眠れないほど悩んだ「なぜ同性同士好きになるのか」という問題は、世界中の学者の研究をもってしてもいまだ解明されておらず、少なくとも門外漢に「どこか足りない」「遺伝のせい」と決めつけられる筋合いのものではない。

 同性愛を含めた差別問題に敏感な欧米諸国からは同氏の発言に対して非難の声が上がっている。しかし氏は全く気にしていないらしい。同性愛者について「マイノリティーで気の毒ですよ」と述べたとも報じられた氏は、だから守ってやらなければならないとでも思っているのだろうか。

 だが、当事者として言いたい。もしそうならば最大の侮辱である。差別主義者といわれるような人に哀れんでほしいとは誰も思っていない。



★4月16日(土)に新宿でデモを開催することになりました!
当ブログ内・デモ関連の最新情報はこちらから。

デモの日本語版告知サイト
ENGLISH PAGE FOR THIS PROBLEM

■2/27(日)開催トーク『語れなかったあの頃と、語りきれないこれからへ』映像公開中
■3/5(土)開催トーク『石原発言とメディア~日本のマスメディアはなぜ、あの発言を許すのか?』映像公開中

■357人が参加!「石原都知事の同性愛者差別発言、なにが問題か?」(1/14開催)
★YouTubeで映像公開中→こちらのカテゴリーをご覧ください。
★アンケート結果公開中→①発言の問題性について ②対抗アクションについて第一部の感想 ④デモについて
■カンパ受付中です。ご支援よろしくおねがいいたします。

 | Copyright © 石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する有志の会 All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。