石原都知事の発言経緯

2010年12月3日と7日の石原都知事の同性愛者差別発言をきっかけに発足した「石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する有志の会」のブログです。現在は「レインボー・アクション」に改名して活動を続けています。
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「石原都知事同性愛者差別発言」の経緯は以下のとおりです。

●2010年11月22日

 東京都から「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正案が提出されることが発表される。

性描写規制条例案を再提出へ-東京都(11月22日:時事通信)
東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案について(東京都青少年・治安対策本部)



●12月3日「テレビ・野放図」発言

 都PTA団体などが改正案の成立を求める要望書を都知事に提出した。その際、知事は

「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」

 と発言。インターネットでは騒然となり、このことを報道した毎日新聞へ真偽の問い合わせも相次いだ。折しも12月4日から10日までは「人権週間」であり、平成22年度(2010年度)の啓発活動強調事項には「性的指向を理由とする差別」の項目も挙げられた中の、知事のこの発言だった。

PTA団体など、都に成立求め要望書(2010年12月4日:毎日新聞)
Togetter-石原知事:テレビなんかにも同性愛者が...
みんなで築こう 人権の世紀(Web広報東京都 平成22年12月号)



●12月7日「足りない・遺伝のせい」発言

 毎日新聞記者が都知事の定例会見で3日の発言の真意を問いただしたところ、同性愛者についてさらに

「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」

「(米・サンフランシスコを視察した際の記憶ととして)ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」


 と言及した。この発言については毎日新聞の他、朝日新聞、東京新聞でも取りあげられた。

石原都知事:同性愛者「やっぱり足りない感じ」(2010年12月8日:毎日新聞)

「石原発言」広がる波紋 に続きます。



■3月12日(土)にデモ『差別発言に「NO」と言える日本を! ~石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する』を行います。日本語版インフォメーションサイト
英語版インフォメーションサイト(ENGLISH PAGE FOR THIS PROBLEM)
当ブログ内・デモ関連の最新情報はこちらから。

■2/27(日)開催トーク『語れなかったあの頃と、語りきれないこれからへ』映像公開中
■3/5(土)開催トーク『石原発言とメディア~日本のマスメディアはなぜ、あの発言を許すのか?』映像公開中


■357人が参加!「石原都知事の同性愛者差別発言、なにが問題か?」(1/14開催)
★YouTubeで映像公開中→こちらのカテゴリーをご覧ください。
★アンケート結果公開中→①発言の問題性について ②対抗アクションについて第一部の感想 ④デモについて
■カンパ受付中です。ご支援よろしくおねがいいたします。


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